ごあいさつ

グラスアート・ウインドウアート工房 RayColors

 

「Ray」は英語で「輝き」「人の心の光」の意味があり、まさしく私の仕事に相応しいので屋号として使っています。

RayColorsは「人や街が輝く色彩」をビジネスにして27年が経過しました。

今後も、色彩をベースに、人を元気にする、空間にリズムを生み出す、街を美しく彩るために活動を続けたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

堀木れい子 プロフィール

色彩心理学及びパーソナリティ研究家

カラーライトセラピスト

グラスアートアーティスト

東京から沖縄へ移住して6年目

色彩心理研究家/カラーセラピストRayです。

今までの27年間で研究、習得した色彩で癒す理論の集大成として『Ray Colors』をスタートしました。

色彩で癒す、色光で癒す、アートで癒す、アロマで癒す、そして言語も使い方次第で癒しのツールとなります。お一人ずつとの出会いを大切に今まで培ってきた知識を丁寧にお教えできればと願っております。

堀木れい子

太陽が大好きな色オタク

色彩の仕事をし始めてからあっという間に30年近く年が経ちました。

自称“色・お・た・く”です。

 

色彩の魅力にはまりずっとこの世界で生きてきました。

今までを振り返り、よく考えてみるときっと、私は太陽信仰者なんだと思うようになりました。

 

色彩は太陽からの贈り物です。

太陽光が1年中降り注ぐ沖縄、私にとってこれ以上ふさわしい定住場所はありません♪

そしてさらに許されるならば、いつの日か地球上のあらゆる場所で見られる美しいColor of Earthを

この目で見たいと願っています。

 

こんな色オタクですが、沖縄の美しい景色と融合する心が沸き立つような1本のStreetや建物の一角を作れることに喜びを感じております。


現職

一般社団法人日本カラーライトセラピー協会 理事

日本CAMES協会公認 マスターエデュケーター(開発メンバー)

韓国色彩心理治療学会 理事

所属

那覇市商工会議所専門家派遣講師

International Light Associationプロフェッショナル会員

専門分野

色彩心理学/色彩とパーソナリティ論の融合/・短期療法心理学

カラーライトによる癒しのシステム開発/色彩によるメンタルヘルスケア理論開発

グラスアート

著書

『カラFULLメッセージで凛と生きる』

『色の奇跡』ダイワ書房

『カラーバイブル』メトロポリタン・プレス

著書

教育活動

1999 年、独自の《色と光と言葉》によるカウンセリングシステム「MRC」を開発。

ドイツ製のカラーセラピーサングラスを導入。

 

2001 年、MRCセラピールームのフランチャイズとカラーセラピスト育成講座を全国に展開中。現在、東京本部と6都市に拠点を持ち、イベントへのセラピスト派遣をはじめ企業研修や講演活動、メーカーの商品開発時における色と光に関するコンセプトワークや コンサルティングを行っている。

CAMES 創始者のスクールとして、カラーワークス汐留校を開校し今後を担うカウンセラーセラピストを育成中である。

 

2006 年、照明分野への色彩心理教育事業にも進出しており、「日本カラーライトセラピー協会」を設立し、同時に「色彩照明心理」を勉強するコースとして、ワークショップとスクールを開校している。

2011年5月沖縄県那覇市に活動拠点を移し、『サロネーゼRay』としてインターラクティブな教育を大切にした活動を開始する。

 

2012年10月サロンをRayColorsと改め活動中

堀木れい子